2016年9月23日金曜日

10・12月のお知らせ

<お知らせ>

・2016/10/28(金)9時半〜11時半 犬のグループトレーニング教室
・2016/12/5(月)9時半〜11時半 犬のグループトレーニング教室
 ←※11/22追記:開催中止とさせて頂きます。


内容は当日の参加者に合わせるので決めていません。
持ち物:犬用おやつ、リード、お水入れ、おもちゃ、室内での粗相の心配がある場合は掃除グッズ。
場所:横浜市動物愛護センター(地図) 

いづれも事前予約必須です。
申込方法:こちらに・お名前・ご住所・連絡先をご記入の上メールにてご連絡下さい。



↑和犬MIX女のコ、家族を募集中です。ペロドッグズホームの保護犬No.379です。
2014年11月20日生まれ(現在1歳)、体重約12kgです。
一時預かり日記はコチラ

2016年6月20日月曜日

7・8月のお知らせ

<お知らせ>

・2016/7/2(土)9時半〜11時半 犬のグループトレーニング教室
・2016/8/8(月)9時半〜11時半 犬のグループトレーニング教室

場所:横浜市動物愛護センター(地図) 

いづれも事前予約必須です。
申込方法:こちらに・お名前・ご住所・連絡先をご記入の上メールにてご連絡下さい。





↑ 白い方のコ、新しい家族を募集中です。ペロドッグズホームの保護犬No.379です。
女のコ(避妊済み)、2014年11月20日生まれ(現在1歳)、体重約12kgです。
最初人見知りがありますが、慣れた人には甘えん坊な可愛いコです。
一時預かり日記はコチラ

2016年5月1日日曜日

遺伝学セミナー2016のQ&A その2


やさしい「犬の遺伝学」セミナー2016にご参加頂いた方の中で、
時間切れで質問できなかった方には、アンケート用紙に質問があればご記入下さいとお伝えしました。

ご記入頂いた方の質問について、尾形聡子さん・アルシャー京子さんのお二人より
ご回答頂けたことについて、随時掲載してきたいと思います。


Q2:最初の質問者への回答に関連した質問です。
(※最初の質問とは、セミナーの質疑応答タイムの最初に出た犬の遺伝子プールについての質問のこと)
米国の柴犬は日本より確実に個体数は少ないのに問題犬は少ない実感があります。
遺伝子プールの少なさは問題気質を作り出す要因としてそれほど大きくないのでは?ご意見お聞かせください



A2:まず、日本から米国にわたった柴犬たちが持っていた気質が問題気質を持っていなかっただろうことが考えられます。
その犬たちを始祖として米国で柴犬が広まっていったのであれば、
今現在は遺伝子プールが小さいことで“問題を起こしにくい気質”を持つ犬の割合が
高くなっている状態なのではないかと思います。

逆を言えば、問題気質を持つ犬を始祖として個体数が増えていけば、遺伝子プールが小さいうちは、
ほとんどの犬が問題気質を持っている可能性が高い、ということが言えるかと思います。
ですので、遺伝子プールの大きさが問題気質を作り出す直接的な要因ではなく、
遺伝子プールが小さくて問題気質を持つ割合が高くなっている集団が問題になってくると思います。
狭い選択肢の中からどうにかしていい気質を選んでいかなくてはならないからです。
選択肢が狭まると、さらに、それに付随して別の遺伝的影響も出てきてしまう(劣性遺伝する形質)可能性も
高まってしまいます。


2016年4月22日金曜日

遺伝学セミナー2016のQ&A その1


やさしい「犬の遺伝学」セミナー2016にご参加頂いた方の中で、
時間切れで質問できなかった方には、アンケート用紙に質問があればご記入下さいとお伝えしました。

ご記入頂いた方の質問について、尾形聡子さん・アルシャー京子さんのお二人より
ご回答頂けたことについて、随時掲載してきたいと思います。


Q1:ガンドッグの音響シャイでテストに不合格になった犬はドイツではどうなりますか?日本では多くが捨てられます。

A1:ドイツに限らず国際的に行われている猟犬試験で銃声耐性で失格となった犬は繁殖許可が出ず、
また実猟にも使えないので、普通の家庭犬として飼われます。

猟犬のジュニア試験は生後1年前後で受けますから
少なからず試験を受ける前にすでに犬の性質を見る期間が充分あり、
試験を受ける以前にある程度の篩(ふる)い分けが出来るので、
ひどいガンシャイなのに試験に出されるということもありません。
また試験を受ける受けないに関わらずガンシャイの傾向が見られた犬は
いずれも家庭犬として飼われることになり、猟犬としての繁殖には使われません。

というのが答えなのですけど。

ご質問の最後に「日本では多くが捨てられます」という一言がありましたが、
これは「捨てられる=遺棄される、殺される」あるいは「手放されてだれか別の人に譲られる」の
どちらかを意味すると思うのですが、その差は大きいです。

まずは試験のために自身でトレーニングした犬を遺棄することはありません(し、もちろん遺棄は法律にも反します)が、
経済的・環境の面などから複数頭の飼育が難しい場合、実猟に使えない犬を家庭犬として別の人に譲ることはあります。



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※ガンドッグとは・・・鳥猟犬全般のことを指します。 セッターやポインター、スパニエル、レトリバー種など。

2016年4月12日火曜日

やさしい 「犬の遺伝学」セミナー2016無事終了


4/9(土)に「犬の遺伝学」セミナー2016を開催し、無事終了致しましたことご報告致します。
今年も沢山の方々(と犬達)にご来場頂き、誠にありがとうございました。
講師の尾形聡子さん&アルシャー京子さんをはじめ、
今回のセミナーに携わって下さった全ての皆様(と犬達)に、改めてお礼を申し上げます。


今年はやさしい「犬の遺伝学」というテーマながら、
初めて聞くような言葉も出てきたので、難しいと感じる方も多かったようです。
分かりやすく説明することが難しい「遺伝」というテーマですから、それを短い時間内でまとめ
お話い頂いていることが、そもそもハードルが非常に高いことだったりするのですが・・・。
講師のお二人共、とてもご多忙な中、ギリギリまで資料を作ったり調整して下さいました。
なるべく噛み砕いてお話頂いているものの、理解が追いつかない所もあったかもしれませんが、
知らないことを知ることが、セミナーの目的でもあり、それに刺激を受けたり
そこから新たな疑問が出てきたり理解を深めたり、考えるという事に意味があるのではないかなと思います。
個人的には、難しくも興味深く、面白く、もっともっと勉強しなきゃ!と感じた内容でした。


今年は、アルシャー京子さんからのご提案で、
講師のお二人によるトークセッションの時間を設けさせて頂きました。
講義とはまた違った空気感でお話が進み、お二人の講義の内容の続きから話が多岐に及んでいました。
質疑応答の時間には、次々に手が挙がりご質問頂いていました。
時間切れで質問できなかった方、申し訳ございません。
アンケートにご記入頂いた質問に関しましては、
後日、講師陣より回答頂けましたら、このブログにてQ&Aという形でUPする予定です。
(回答については、気長にお待ち頂ければ幸いです。)


当日の会場内には約30頭程の犬達が集まっていたにも関わらず、とても静かでした。
ゴミを捨てて帰る人もおらず、トラブルもなく滞りなくスムーズに終えることが出来ました
講師のお二人の各持ち時間が45分だったこともあり、
資料を随分削ってもらったものの、時間が足りず話が及ばない内容もかなりあったそうです。
また来年も、お二人をお招きして開催できるようでしたら、
今回時間が足りずに話が及ばなかった所も含めて、お話し頂ければと思っています。
アンケート結果を拝見して、「遺伝」というテーマついて、興味を持って下さり
ためになった。もっと知りたい。と感じて下さった方が、
昨年より増えたような印象も受けました。
遺伝ついては犬と暮らしている以上、誰もが無視できないテーマなのだと感じましたが、
遺伝について知った所で・・・と、思う人が大半なのが、現状だと思います。


昨年も今年も、犬同伴可(参加条件有り)で開催していますが、
完全に人の座学だけの場に、犬同伴可で参加できるというスタイルは、
なかなか、お目にかかれない光景ではないかと思ってます。
館内写真撮影禁止の為、その光景がお見せできないことが残念ではありますが、
参加条件を満たして、お利口に参加してくれる犬達の存在は素晴らしく、
後ろの席から講義を聞きつつその光景に、地味に感動していました。
中型・大型犬と一緒に参加してくださる方が多かったですが、
横浜市動物愛護センターの視聴覚室の空間が広いということもあり、
スペースに余裕がある点が、犬同伴可とできる理由の一つです。
(スライドの見えやすさの関係で、若干詰めて座席をセッティングせざるを得ないのですが・・・)
また、数頭ですが体にハンデを背負っている犬達も会場に来てくれていました。
その姿を見て、改めて考えさせられるものがありました。


セミナーが終わって帰る道すがら、今日の内容の感想とか会場で感じた事などを、
一緒に帰った方と話しながら帰りましたが、話が尽きませんでした。
きっと皆さんの中にも、今回のセミナーで思った事や感じたことを話したり、
考えたりしながら、帰られた方がいるのではないでしょうか。
こういった話題が 周囲の人との間に少しでも上がれば良いと思いますし、
知ったことで何か考えざるを得ないような、
とても余韻が残る内容のセミナーだったように思います。

セミナー後にご記入頂きましたアンケートを踏まえて、
(終了後、アンケート記入時間が足りなかった方もいらっしゃったようで、申し訳ございません。)
今後開催するセミナー等の活動が、より充実したものになるように活用させて頂く所存です。

セミナーに参加するために遠路はるばるお越し頂いた方、
朝早くからお待ち頂いた方、2年連続でご参加頂いた方、
チャリティーグッズをご購入頂いた方、寄付物資をお持ち頂いた方、
ボランティアアンケートに協力可と記載頂けた方、
お家に帰ってからブログ等にセミナーの感想をUPしてくださった方、
ありがとうございました。

今の所、年に一度の活動ペースではありますが、
サポートメンバーの皆様には、今後開催予定のイベント(セミナー)について、
詳細が決まり次第、メールにてご連絡させて頂く所存です。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。



↑ 記念撮影後、講師お二人の横にちゃっかり満面の笑みで映り込む、家族募集中のサラちゃん(仮名)。
  私の予想に反して楽しかったようです。サラちゃんに興味のある方はコチラのNo,379をご覧下さい。

2016年3月26日土曜日

やさしい犬の遺伝学セミナー開催まであと2週間!


やさしい犬の遺伝学セミナー2016開催まで、あと2週間となりました!
まだ、人のみ参加頂けますので、駆け込みお問い合わせもどうぞ!

昨年、かわいいイラスト入り資料を使ってお話し頂いた尾形聡子さんですが、
今年も講師の尾形聡子さんは、かわいいイラスト入りの資料をご用意下さってますよ!
遺伝とは?遺伝病とは?そして犬の遺伝病をなくしていくには?
個人が考えなくても良いようなテーマにに思えるかもしれませんが、
犬と暮らす人全員に関係するテーマだと思います。



イヌつながりの会の関係者対象のセミナーとなりますので、
サポートメンバー登録が必要ですが、会費等はかかりません。
難しいテーマを分かり易く教われるチャンスなので、
犬について、様々な角度から学んでみたいという方はお気軽にお問い合わせ下さい。


さて、少し話が変わりますが、2013年から定期的に横浜市動物愛護センターに足を運んでいるのですが、
3月に上旬に行った時も、先日行った時も、とても驚いたことが・・・。
な、なんと収容犬(譲渡待ち・譲渡準備中の犬)が0なんです!!!

ゼロ!!!

すごくないですか?!そう思うのは私だけでしょうか?!
最初の頃は同じコが何ヶ月もいたりしたのですが、途中からどんどん数が減っていくな〜とは思っていて
最近では、片手で数えられる程の数頭だけで。先月も譲渡決定のコも含めて数頭でしたが、
今月頭には譲渡対象の犬がゼロになって、更に昨日までゼロが続いていることを知ってびっくりでした。

譲渡待ちの犬達が待機する予定の、ずらりと並んだ個室は、見事にガラ〜〜〜〜ン!
一番奥の端にいた1頭いた、黒柴ちゃんのお部屋にも、
「譲渡決定」の張り紙がしてありました。
譲渡待ち中の、猫達はいます。

理由は、シンプルに譲渡が上手くいっているからのようですが、
譲渡希望者が受講必須の譲渡前講習も、よく定員になっていましたし、
講習受講済みの譲渡希望者も順番待ちなのだそうで。
知名度が上がって施設利用者も増えて、譲渡希望者も増えて、
登録保護団体さん達による引き出しも、順調に行われているからでしょう。(おそらく)

犬がセンターに入ってくる数より、譲渡される数が上回った結果でしょうから、
横浜市動物愛護センターの形は、愛護センターとして上手く市民と連携して
成功している例なのではないかなと感じました。
(あとは、行政の横の連携が出来て、大部屋で多数の犬をまとめて収容しているような
余裕のない近隣他府県の動物センターから、譲渡対象になり得るコ達の譲渡サポートができたら尚、
今ある施設が有効利用でき、少しでも多くの命を救うことが出来て良いのかもしれませんが・・・
行政同士の連携というのは、そう簡単にはいかないものなのかな・・・?)

施設が開館している間は、受付を済ませれば誰でも自由に見学できますし
非営利での活動に限られますが、犬と一緒に充実した施設を利用することも可能なので、
ちょっと不便な場所にありますが、センター自体に開放感があり、
広くて明るくて悲壮感が漂わない雰囲気なので、
保護犬に興味のある人も無い人も、気軽に足を運んだり利用できるという点も、
譲渡が上手くいく理由の一つではないかなと思います。
また、施設の利用もそうですが、譲渡対象条件も神奈川県民に限定していない点や、
先住犬がいても譲渡可能としているので、そのような点も影響していると思います。

セミナー当日には来場予定の皆さんには、横浜センターの施設の見学をお勧めしますが、
譲渡対象の犬がゼロで、犬エリアがガラ〜ンとしている可能性がありますのであしからず・・・。
猫たちはいると思うので、過ごすのに快適な環境下で
まったりのんびりしながら、新しい家族を待っている猫たちの様子をご覧下さい。

以下、ご協力のお願いなのですが、
4/9のセミナーに参加予定の方の中で、小型犬用のキャリー・サークルをお持ちで、
お家で使っていないもの(サビ等がなく、なるべく状態の良いもの)や
未使用で小型犬用の首輪・リード・ハーネスが
お家に眠っているようでしたら、ご寄付頂けないでしょうか?
イヌつながりの会にサポート協力してくれている、保護団体さんに寄付できればと思っています。
丁度良いのがあるよ〜。という方は、当日会場にご持参頂ければ幸いです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。


↑ ただいま、家族募集中のサラちゃんも会場に連れて行きます。
ビビりで繊細なところもありますが、基本良いコで元気一杯な甘えん坊。(2014年11月生まれ 現在11.5kg ♀)
会場の片隅できょどきょど・アワアワしてるかもしれませんが、優しく見守ってやってください。

2016年3月16日水曜日

4・6月のお知らせ

<お知らせ>

・2016/4/9(土)12時半〜15時半 やさしい「犬の遺伝学」セミナー2016 ← 人のみ参加は空きあります!
・2016/6/10(金)10時30分〜15時 犬のグループトレーニング教室

場所:横浜市動物愛護センター(地図) 

いづれも事前予約必須です。
申込方法:こちらに・お名前・ご住所・連絡先をご記入の上メールにてご連絡下さい。


↑ 白い方のコ、新しい家族を募集中です。ペロドッグズホームの保護犬No.379です。
女のコ(避妊済み)、2014年11月20日生まれ(現在1歳)、体重約12kgです。
最初人見知りがありますが、慣れた人には甘えん坊な可愛いコです。
一時預かり日記はコチラ